自己破産者は融資を受けられるのか

破産者が注意したい闇金の融資

借金問題のために自己破産をした破産者が闇金の融資を受けてしまうことが多いといいます。
なぜ、闇金融から破産者は融資を受けることになりやすいのでしょう。

 

闇金融の業者は、破産者が誰かがわかる国の機関誌を確認しています。そこから破産者をピックアップしているのです。
ダイレクトメールで融資の誘いをかけたり、電話で直接ローン商品のセールスを行ったりします。
日常的に官報に目を通している人はまずいませんので、そのことが知られる危険はほぼありません。

 

他社からの借り入れが難しくなっているという点からも、闇金融から見れば、破産者は絶好の相手ということができます。
破産者はクレジットカードやキャッシングの審査に通ることはできませんし、破産した時点では借金がなくなっています。

 

金利面で厳しくても、破産者でも融資が可能という話は、お金を借りたい破産者にはいい話です。
破産者になる前までは、月々10万円は返済に回していたという人も多いことから、破産者になった人は闇金融にとって優良な客になりえます。

 

もしも破産者になってすぐの人であれば、今は何の借金もしていないという点から、貸したお金を確実に返済する可能性は高く、いい客になりえるということができます。
闇金融から借りるかどうかという問題以前に、破産者になったならば新たなローンは利用しないでいるべきです。
仮に破産者になったのであれば、ローンを利用せず、融資と無縁な生活を送れるようにするべきです。